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丸沼日記
奥日光の丸沼高原にあります小さな宿、コスモスから季節の便りや家族の様子をお届けします。
3日間しっかり勉強してしまいました~9日
何にもしてなくても日にちがどんどん過ぎていく毎日です。
そんな日々イイカラカンの美智子ちゃんに誘われて
「三人委員会哲学塾。ポスト3,11を哲学する」に行ってきました。
東大大学院教授鬼頭先生、そして哲学者立教大学院教授内山先生、新潟大名誉教授大熊先生の公開シンポと
3,11大討論会そして「これから」を哲学するという企画。。
学生に戻った気持ちでしっかりびっしり学びました。
原発は皆心の中では怖いものそしてそこからの不安はあった。。
でもこんな身近にあるという実感がなかったんでは。。。(内山先生)
物事は100年先を見て決めろ。(大熊先生)
この場所で生きる重要性そして今を生きる大切さ。(関先生)
災害時の今回の日本の行動、、多少の略奪もあったが沈着、対応は多分世界一だ。(鬼頭先生)

そしてかねがねからの「むらんてぃあ」片品村活動の普遍的価値について
 。はじめに村長さんがみえて大体大きな決断は隣接の市町村と相談するが今回は独自の判断で
  早く動いた。。。。
  懸案事項も数多くありできるだけ早く決断するようにしているという素晴らしいお話。
 。そして美智子ちゃんを会長にした「むらんてぃあ」は住民と行政が間にいい意味で橋渡しをしてくださる
  人もいて実にうまく連携できた。。これは大都会では絶対無理。。合併市町村でも無理

この話を聞きながら3月11日まだ雪の多い片品に夜の11時ごろにバスが着いて
美智子さんの呼びかけで『皆さんの安心を共にきづきたいです」の模造紙を掲げ迎えた夜のこと
そして南相馬から移住した二人の若いお母さんのお話~役場から避難したい人は明日群馬に行くバスに乗るように
言われ、いったいどこ?片品って?そういう不安な思い、
体育館ぐらいに寝かされると思っていたら家族ごと部屋をもらえ夢のようだった
そしてしばらくの暮らしを子供と共にここにしようと
なる日までの葛藤を聞き万感胸に迫るものがあったのかおふたりとも涙こらえてのお話でした。
私達もここで生きようという経緯をじっくりお聞きして
不安から決心にいたるおふたりの心の動き、瞳の輝きに何か熱いものがこみ上げました。
むらんてぃあのメンバーをみていてやっぱり『ヒーローは私のすぐそばにいた!」という思いです。

tetugaku1.jpg  tetugaku2.jpg              冷えてきました

私の総括は。。。
群馬の名物『空っ風とかかあ殿下」って?
片品も群馬ですが片品の男達はかかあ殿下にさせてくれるのデス。。
美智子ちゃんの炭アクセサリーもいいアイディアだけど黒く洋服が汚れてはいけない、、この一番
大変なことを須藤林産の賢ちゃんはよく考えてクリアさせてくれるし、、、
エンジョイの真理呼さんの活動もうまくご主人が支え広げてくれた、、
今回の「むらんてぃあ」も美智子さんのアイディアを№2の田島さん、笠松さんが絶妙のタイミングで
大きくしてくれた、、、その男性のキャパの広さと女性のアイディアが合わせ鏡のように力を発揮したんだと
思うのです。女はだまっとれのようなこと片品では一度も言われたことありません。
100年先を見据え、そして今を生きる。。できるだけ農的に。。田舎にいてよかった

帰り際飯塚前教育長から「萩原さん三日間ご苦労様でした。ご主人様にくれぐれもよろしくお伝えください」
ワタシ『ハイ、大丈夫です。かかあ殿下ですので』。という会話で幕。。

最後まで読んでくださってありがとう
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[2011/11/10 01:00] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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