丸沼は寒いけれど少し下のいわゆる片品の中心あたりはまだ秋の終わりの気候です。

親戚の一人暮らしの「とや子叔母さん」からチンゲンサイや春菊、

ホウレンソウをどさっといただきました

８３才！夏はきゅうりもドサッて頂き、ひとり暮らし結果コスモスの為に作ってくださっているようなモンです。

本当にありがたいでした。

そして嫁の実家からお米もらったはいいけど「ありゃ？もみ殻つき？」困った時はいつも須藤家に相談。

「うちのは大体３０キロの米、６袋が３０分ぐらいでできるけどどれぐらい？」

いいにくい話『それが、、一袋３０キロだけ。。」

「昨日終わったけれどベルトつければできるからしてやるよ」

なんて優しい須藤家の人！

そして味噌つくり仲間の夏にたくさんのトマトもらったノリピーさんから、

またそれはそれはデカイ白菜も頂き、まさに恵みの秋でした

美味しそうなチンゲンサイ
なんてクラシカル！でも籾摺り完了！
もみ殻から玄米を出してここには写ってませんが、横にもう一台機械をつけると
その又くずのような小さい玄米を選りすぐってくれるんですよ。
しみじみ日本人って機械造りすごいなって感動しました。